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競馬ファンの願い

6月頃に阪神日経新春杯場にて宝塚記念というGIレースが行われます。
春に行われるGIレースで活躍をした競走馬たちが出走をすることになり、上半期の中でも注目度の高いレースとなっています。
以前は春の天皇賞と安田記念という長距離GIレースと中距離GIレースに出走をした競走馬が宝塚記念に出走をするということが多かったのですが、現在、距離適性によって細かく分類されていますので、たら科塚記念に出走をするということが少なくなってきています。
また長距離適性のある競走馬は春の天皇賞ではなく、三月に行われるドバイ・ミーティングで注目されるために、春の天皇賞ではなく宝塚記念をステップレースにして、フランスのGIレースである凱旋門賞や秋のGIレースに参戦をしようとしています。
これまでとは違うローテーションで調節をすることができるようになったというのは良いことではないでしょうか?
凱旋門賞やドバイ・ミーティングというのは国際レースとなっているため、出走をすることが出来れば必然的に注目されることになります。
しかし結果を残す自信がないのであれば、輸送費が無駄になってしまいますし、何よりも競走馬の負担が大きくなってしまう危険性があります。
しかしそれでも海外のレースに出走をしたいという陣営が近年増えてきており、宝塚記念の重要性が高まってきているのです。
海外のレースで結果を残すというのは日本のG3京成杯予想関係者だけではなく、アメリカJCCファンの願いでもあるといえるのではないでしょうか。